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ふれあいリハビリ

名南ふれあい病院は、名古屋市南区にある回復期リハビリテーション病床と介護療養型病床を持つ120床の病院です。

事例紹介

A様 脳出血

(50代の男性患者様)

AA急性期病院にて加療され、当院の回復期リハビリ病棟に入院されました。お一人暮らしの方で、自活はもちろんのこと復職を希望されていました。身体機能は順調に回復したため、職場復帰に向けてもアプローチを行いました。医師・リハビリスタッフ・看護師・相談員などと連携しチームアプローチを行い、また職場の上司の方とも何度もカンファレンス(面談)を行い、患者様の業務内容を生活やリハビリに活かすということを繰り返しました。最終段階では、リハビリスタッフやご本人・上司の方と共に、職場見学や実際の職場においての動作確認なども行わせて頂き、業務内容の調整等のうえ職場復帰に至りました。

B様 頭部外傷による高次脳機能脳障害

(40代の患者様)

BB病院にて加療され、在宅復帰をされました。身体は病前のレベルにまで回復しましたが、高次脳機能障害が後遺症として残り、当院を受診され外来リハビリ開始となりました。院内でのリハビリを経て、実際にバスや電車に乗ったり、買い物に行ったりしながら、実践場面での評価やリハビリを行いました。注意や記憶という高次脳機能障害の後遺症は、一部残存していますが、メモリーノート活用などの代償手段の獲得を行い、また環境調整等を行い、安心してご自宅で生活できるようになりました。

C様 大腿骨頸部骨折・肺炎・脳梗塞後遺症など

(80代の患者様)

発症より1年経過し、要介護5の状態で当院の療養型病棟に入院となりました。胃ろうを増設されており、排泄はオムツなど寝たきりに近い状態でしたが、ご本人より「食べたい」との希望が聞かれ、ご家族からも同様の希望が聞かれましたので、嚥下・摂食リハビリを開始しました。言語聴覚士や栄養士・看護・介護・リハビリスタッフを中心としたチームで取り組み、胃ろうのみでの栄養から徐々にゼリー、ミキサー食へと移行していくことができました。

チームリハビリ

集中したリハビリテーションを行うため、回復期リハビリテーション病棟では、それぞれ専従のスタッフが医療チームをつくり関わっております。

理学療法

寝返り、起きあがり、立ち上がり、歩行など基本的な動作能力の回復を目的に、運動療法と物理療法を行います。

作業療法

歯磨きや洗顔、トイレなど身の回りのことから家事や仕事、趣味の活動まで、動作・作業訓練により生活能力の向上を図ります。

言語聴覚療法

話す、聞くといったコミュニケーションの障害に対し、発声・発音などの発語練習、単語・文化を聞いて理解する練習などを、嚥下障害に対しては、咀嚼して飲み込む運動などを行います。

リハビリ環境

小児リハビリテーション

ふれあい病院のリハ室の一角に小児リハビリ室ができました。

現在、言語聴覚士とともに言葉のおくれや自閉症スペクトラム、ADHDなどの発達障害の子どもたちを対象に言葉のトレーニングやコミュニケーションの向上訓練などが行えます。また、来年度以降は脳性麻痺や生まれつきの重度心身障害児、脳炎脳症・脳外傷・脳血管障害などの後天性障害などの子どもたちも対象に広げて理学療法(PT)、作業療法(OT)ができるようにと考えています。小児リハビリテーションは「これから新しく発達していく」ところが特徴で、大変やりがいがあると思っています。話す、食べる、動くといったからだの発達と同時に、こころの発達も両方育てていけるよう、家田医師、リハビリスタッフと協力しながら地域の連携プレーを目指します。なお完全予約制です。ぜひ、ふれあい病院にお電話にてご相談ください。

(小児科・吉岡モモ)

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「ふれあいひろば」「フレー愛リハビリだより」

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